オーストラリアの小学校(Year3前期の授業)

娘のいる小学校3年生の授業についてです。

娘は半飛び級らしきものをして、4年生との合併クラスにいます。小学校の授業は、相変わらず算数は日本よりずいぶん遅れていますが💦授業はとってもユニークで、子供達は学習を楽しんでいます😊

ディスカッションの授業。
オーストラリアだと、子供の頃から自分の意見をもって、相手に伝えるのが大事!授業でもテーマに沿って、賛成、反対派に分かれて議論らしきものをしていきます(^^)

娘に「どんなことを話すの?」と聞くと、「う~ん、例えば、夏と冬とどっちがいいか?とか。」という回答(笑)。議論の内容、子供らしくてかわいらしいです😊「自分の意見をもって、相手に伝える」「相手の意見もきちんと聞く」ということが大事で、子供の頃から学習に取り入れられています✨

ちなみに娘は「夏派」。みんなの前で述べた意見は、「日本だと、冬は近所の鐘が夕方4時に鳴るから、4時に家に帰らないといけないけど、夏は鐘が5時だから長く遊べる」だそう(笑)

クラスメイト「お~っ❗長く遊べた方がいいよね❗❗」と、いう感じ。子供の議論の観点っておもしろい(^^)

 

算数。紐にとおしたビーズをペアで分けて、足し算の学習。いまだに足し算❓とも思ったのですが、掛け算、割り算も習っています。でも、日本の算数より圧倒的に遅れています。掛け算は、掛け算九九の暗記はありません。イメージとして徐々に覚えていくようです。

日本が各科目を平均的に伸ばしていくのに対して、オーストラリアでは、子供も大人も得意、不得意があるから、得意なものを伸ばしていこうという考え方。計算ドリルもないし、日本のように計算能力とかつけていく感じではないです。

あと、算数は高校生になると、自分で科目を選択するようになって、算数も専門的な学習を選ぶ人もいるし、そうでない人もいるよので、得意で学びたい人だけ専門的に学んでいくようです。

あと、高校卒業後は、オーストラリアにはGap Yearというのがあって、すぐに大学に進学せずに、1年間、自由に過ごす時間があり、アルバイトをして社会経験をしてみたり、自分のしたいことをする1年があるそうです。そして、すぐに進学でなく、そのGap Yearを経験することが、いろいろと社会から学ぶ機会を持てて、とても大事だと考えられていると現地の人が言っていました。

 

グループで協力して、単語の意味を調べ中!
調べているものは、単語が食べ物の名前なのか❓生き物の名前なのか❓だそうです。真剣に調べているんだけど、子供らしい内容で微笑ましいです😊

絵画。パステル画でEaster Eggを描いています。

パソコン学習も進んでいます。今の時代、必要ですものね!

 

ほかには、体育でダンスやクリケット、テニスを習ったり。希望者はオーケストラ(バイオリンなどを習える!)のレッスンがあったり。

4年生と一緒のクラスなので、buddieのクラスで小さい学年の子の面倒をみたり。Show and Tellで自分の話したいことをみんなの前で発表したり。

そんな感じで、楽しくやっているようです😊



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