チャイルドケアセンターで働く(保育士の外見の違い編)

前回の記事の続きです。子ども達も登園時の服装が自由なら、職員もけっこう自由!

チャイルドケアセンターでの仕事服は、日本の保育士のようなエプロンはなく、センターのポロシャツにズボンといった格好で働きます。外遊びの時は、センター指定の帽子を被ります。(日差しがまぶしくて、なかには、サングラスをして保育する職員も)

働き始める前に、仕事時の服装の説明書きをもらいました。注意事項「ビーチサンダル禁止!(英語はThongsといいます)」。っていうか、「保育園に履いてくるか~??」…でも、この地域ならありえそう、という驚きは、序の口。

日本の保育士さんは、つめは短く切るのが基本ですが、オーストラリアでは、普通におしゃれして、ネイルしています。しかも、短い爪にマニキュアではなくて、長いつめがクリスマス仕様になったり、イベント用に仕立ててくることも!

でも、それがおしゃれでいいのかなぁ?保護者も、「ちょっとそれ、みせて!」「かわいいね。どこでやってもらったの?」などの会話(笑)日本で育ってきた私は、仕事とか家事とかやりにくくないのかなぁ?それより、安全性は!?と、思ってしまうけど、私が地味なのか?一応、ネイルを楽しみつつ、安全に仕事はしている様子。



そして、海外ならではのタトゥー。年齢関係なく、けっこうみんな入っていて、しかも見えている!というか、見せている?

仕事探しをしていた時に、両腕にびっしり入っていた園長も!
でも、仕事をきちんとしていれば、その辺は全く問題なし。オージーは、けっこうタトゥーが入っている人多いし、こわい感じではないです。

新しくタトゥーを追加で入れたみたいで、腕をみせてくる同僚のベテラン先生。
私 「お~、どうしたの!?新しく入れたの?」
先生「そうなの~✨(よくぞ、聞いてくれた!)半額セールしててさ。いいでしょ?」
2才児の子ども達にも「どう?いいでしょ?」と聞く。そして、冗談で
「先生、ペンギン好きだから、今度ペンギンのタトゥー入れてみようかな?どう思う?」

日本だったら、大問題になりそうですが(と、いうか、クビになってしまう…)オーストラリアでは、仕事をきちんとしていれば、見た目はOKらしい。

日本の保育士ではありえない格好ですが、みんなフレンドリーだし、ちゃんとまじめに、そして、誇りをもって保育の専門職をこなしています。

タトゥーを見せてきた先生も、とってもクリエイティブな先生!保育のアイディアもおもしろいし、チャイルドケアセンターの通路にずーっと続いていく壁画もおしゃれにかわいく、先生が全部書いたそうです。

国が違うといろいろ違いがありますね!



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です