職場(インターナショナル保育園)のクリスマスの制作と、クリスマスパーティーの発表の衣装を作りました。
クリスマス制作
大きな松ぼっくりをシルバーにスプレー!(匂いがキツイし、スプレーなので、子どものいない外で準備した方がいい) 。乾かした後、子ども達、松ぼっくりの間にボンドをつけて、ポンポンや毛糸で飾りました。
小さい子も、ボンドを松ぼっくりの間につけてあげれば、よろこんでポンポンを飾ります!簡単な制作だけど、子ども達、楽しんでいました♡ (私の働く園は、制作などでボンドを使うのですが、年齢、安全面を考慮して、ボンドなしでもできます。)
作ったあとは、紙コップの上に乗せても、飾りらしくなります。(クリスマス時期は、ほかにもかわいい紙コップがたくさん売ってますね!)しばらく保育園で飾ったあと、おうちでも飾れるように、クリスマス前に持って帰ってもらいました。
クリスマスの衣装
職場のクリスマスパーティーで、子ども達が英語の歌やダンスの発表をするので、衣装作りをしました。同僚の先生とアイディアを出し合いながら、協力して作りました。
フェルトを三角に折って、首とすそのところを切るだけで、ベースの形は出来上がりです✨実際に着ると、立体に見えてかわいいです。
かぶるところは、頭の大きさに切ると、首元が大きく開きすぎてしまうので、首のサイズに丸く切ったあと、スリットを左右に入れて頭が入るようにしました❗️飾りは、グルーガンで簡単にくっつきます。
クリスマスツリーの衣装
サンタの衣装
スノーマンの衣装
子供達がかぶると、ケープのような感じで、ちゃんと立体になるんです✨
日本のインターナショナル保育園と同じように、オーストラリアのチャイルドケアセンターも、保護者を呼んでクリスマスパーティーをして、子ども達のパフォーマンスがありました。
日本だと、先生達、いろいろ手作りしますが、オーストラリアのチャイルドケアセンターの子ども達も、パフォーマンスの時に衣装着たら、絶対かわいいのに〜と、思います。
でも、先生達、面倒で作らないか。。(うん、ぜったい作らない。。)でも、ちょっとした衣装着たら、かわいいのにな♡と思うので、いつの日かオーストラリアのチャイルドケアに行ける機会がまたあれば、作って先生に提案してみたいです。
私が働いていたオーストラリアのチャイルドケアセンターのクリスマスパーティーでは、ジャンピングキャッスルが来たり、プレイルームの部屋を作ったり、男の先生がサンタになって子ども達と写真撮影、キンディーの子ども達のクリスマスパフォーマンス、保護者とスタッフによる食べ物の持ち寄り(任意)、センターによるソーセージシズルをしていました😊
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