オーストラリアの家探し
日本から、知らない土地、しかも海外に引っ越すとき、最初の住まい探しってどうしているのでしょうか?
日本から、知らない土地、しかも海外に引っ越すとき、最初の住まい探しってどうしているのでしょうか?
エージェントに相談にのってもらい、私の通う学校の手続きをしてもらいましたが、小学校の入学手続きは当時、対象外だったので、最終的には自分で小学校について調べ、手続きをすることとなりました。
長期親子留学の場合、小学校の学費は一体どのくらいかかるのでしょうか?
エージェントから、通称ビザ取り学校と呼ばれている語学学校がオーストラリアにあることを教えてもらいました。
RSMS(地方都市永住権)の申請には、IELTSで6.0が必要です。ジェネラルのテストでいいそうなので、2017年渡航直前に受けてみました。
日本で、移住について調べている間は、もしかしたら、オーストラリアでTAFEやカレッジに通う可能性もあったので、2016年夏、IELTSのアカデミックを受けてみました。
オーストラリアの永住権の種類の中で、私は、RSMSという地方都市限定のスポンサー付き永住権を目指していきたいと思っています。
子供の英語力UPや海外の保育園で働く時に、英語の歌をいくつか知っていると役立ちます!
オーストラリアに渡航後は、2人の子どもたちは、現地の小学校に通う予定です。そこで気になったのは、渡航前の子どもの英語力。
日本の保育士資格をオーストラリアの資格に書き換えができるという情報をきいて、さっそくオーストラリアの資格への書き換えの査定をしてみました。
保育園で働くためには、日本では、保育大学、短大、専門学校などを卒業したり、国家試験を受けて、保育士資格の取得が必要です。オーストラリアでは、チャイルドケアの仕事に就きたいときは、
2015年の旅行ですっかりオーストラリアに惹かれてしまい、普段の生活と併行して、移住の情報を集めてみることにしました。
海外に移住したい時、いくつかの国を検討すると思いますが、私の場合は、主にカナダかオーストラリアでした。
オーストラリアには、いろんな国から移住を目指している人達がきています。みんな、それぞれ移住したい理由があるとは思います。うちの場合、かなり少数派ですが
2017年、オーストラリアに小学2年生の娘と年長の息子と共に渡航しました。