オーストラリアの小学校(日本との違い編)

日本とは少し違うオーストラリアの小学校。子供達の通っている小学校の日常の様子を書いてみようと思います。

小学校の時間は学校によって多少違うものの、8時半から2時半くらいが基本です。

通学は、日本だと、登校班で小学校に通いますが、オーストラリアは、親の送迎が基本。車やスクールバスでほとんどの子が通っています。

小学校から近い家の子供達は、キックボードスケボー自転車で登下校しています。



 

日本とけっこう違うと思ったのが、小学校での食事!給食はなく、毎日「お弁当、水筒、おやつ」持参です。大きめのランチボックスに、お弁当とおやつの両方を入れて持ってきています。

↓こんな感じのお弁当箱&ランチが多いです。

(画像 ocado.comの商品サンプル)

最初びっくりしたのが、食事の回数!朝ご飯を家で食べてからの登校なのに、Prepは、
9時半に「モーニングティー」といって、軽食(フルーツ、野菜、ヨーグルトなどのヘルシーなもの)
→10時半に早めの昼ご飯!
→1時におやつを食べます。なんでこんなに小刻みに食べるんだと、驚きました(笑)

Year2の娘は、11時半にモーニングティー(ヘルシーな軽食)と、1時にランチを食べるそうです。

オーストラリアの子供達、リンゴをそのままかじって食べるのは序の口、キウイフルーツも皮ごと丸いまま食べています!

ランチの内容はそんなに凝ってなく、サンドイッチやパスタ、フルーツ、野菜スティック、バーといった感じが多いです。

そして、食事を食べる場所は教室ではなく、ベランダにそのまま座って食べています。最初のうちは、ピクニックの様な感覚なのかな?と思っていたのですが、どうやら違う。。。

教室で食べると、こぼして汚れるからなようです。確かに合理的かもしれません。掃除は、清掃の人がしてくれます。

あと、小学校に食事や軽食を買える売店があって、親がネットで事前に注文すると、教室に届けてくれたり、子供が自分で買いに行くこともできます。



小学校の日常で面白いなぁと思ったのは、Prepの朝の登校時の教室への入り方です。

日本だと、年長さんは、先生に「おはようございます」と、きちんと挨拶をしてから部屋に入る。息子のクラスでは、ひと活動して、部屋の入り口の用紙の自分の名前をなぞってから、入っています。

週変わりですが、こんな感じのことをしていました。

スケボーにうつぶせになって、通路を教室の入り口まですべって入室
通路にチョークで数字を10まで書く
通路に水をつけた筆で、自分の名前を書く
トンネルを四つん這いでくぐって、入室
平均台を渡って入室
はしで豆をお皿に移す
サッカーゴールにボールをキックする

などなど。

担任の先生のアイディアです
ちょっとした学習と遊びの中間のような作業です。

娘のYear2では、年齢も違うので、この活動はないですが、内線がかかってくると、電話を先生の代わりに出て、子供達は、”Hello, (クラス名、自分の名前)Speaking”と、丁寧に出るようです。

また、教室のぬいぐるみに名前がついていて、希望する子は週末に交代で持ち帰って良いそうです。うちの娘も何やら、コアラのぬいぐるみを持って帰ってきていました。

Prepでは、良い子にしていたら、日替わりで、スーパーマンのマントをつけて帰宅します。



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